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商品の説明
江戸時代末期頃の信州を代表する焼物、松代焼の優品の壺です。全体を透明感のある釉薬を掛け、その上に緑釉、白釉を掛け流しにし、壺の中や裏の高台の中にまで釉薬を掛けています。当時漬物、味噌など生活に必要な品物を入れた生活必需品として使われていました。古い作品で、口に釉ハゲが有りますが、良い発色をした優品です。サイズは口径18センチ、底径12センチ、高さ20センチです。丁寧に梱包して発送致します。
商品の情報
カテゴリーホビー・楽器・アート > 美術品・アンティーク・コレクション
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■ 陶芸商品の状態やや傷や汚れあり発送元の地域長野県